なんでこんな事
聞いたのかな?
ホームルームが終わり
再び結羽があたしの席に来た
「てか瞬やばいね!あんなみんなの前で俺に惚れさせてやるとか
バカじゃないの?とゆうことは瞬はまだ理央の事が好きなんだね?」
『えっ?瞬が?』
「うん そうでしょ?好きじゃなかったらあんな事言わないでしょ?」
『そうかな でも冗談かもしれないじゃん』
「冗談じゃないよ?」
『へ?』
上を向くとなぜか瞬がいた
『なんでいるの?』
「いたら悪いの?」
『いや 別に・・・』
「ならいいじゃん♪」
「あんたねぇ昔から全然変わらないね?好きな子をいじめちゃう
タイプだもんね?」
「なっ!お前は黙ってろ!お前だってどうせもう湊にフラれてんだろ?」
「ははぁん 残念でしたぁ~あたしと湊はまだ付き合ってますけど~?」
「はっ!?まじかよ~湊かわいそ~」
「なんか言った?」
「いえ なんでもありません・・・」
あはは
この二人見てると
昔に戻ったみたい
自然と顔がにやけてしまう
「なんで理央笑ってんの?」
『えっ?あっなんか二人見てると昔に戻った
みたいだなぁって思って』
聞いたのかな?
ホームルームが終わり
再び結羽があたしの席に来た
「てか瞬やばいね!あんなみんなの前で俺に惚れさせてやるとか
バカじゃないの?とゆうことは瞬はまだ理央の事が好きなんだね?」
『えっ?瞬が?』
「うん そうでしょ?好きじゃなかったらあんな事言わないでしょ?」
『そうかな でも冗談かもしれないじゃん』
「冗談じゃないよ?」
『へ?』
上を向くとなぜか瞬がいた
『なんでいるの?』
「いたら悪いの?」
『いや 別に・・・』
「ならいいじゃん♪」
「あんたねぇ昔から全然変わらないね?好きな子をいじめちゃう
タイプだもんね?」
「なっ!お前は黙ってろ!お前だってどうせもう湊にフラれてんだろ?」
「ははぁん 残念でしたぁ~あたしと湊はまだ付き合ってますけど~?」
「はっ!?まじかよ~湊かわいそ~」
「なんか言った?」
「いえ なんでもありません・・・」
あはは
この二人見てると
昔に戻ったみたい
自然と顔がにやけてしまう
「なんで理央笑ってんの?」
『えっ?あっなんか二人見てると昔に戻った
みたいだなぁって思って』