俺は結羽が言ったとおり

つくまで寝てるようにした。


ぶっちゃけ

不安で不安で

仕方がない。


俺は深い眠りについた。


~2時間後~


「・・・太!・・・き・よ!」

「ん~」

「慶太!ついたよ!」

「理央・・・?」

「なに寝ぼけてんの?早く起きてよ!」

「あっわりぃ・・・」

俺は起き上がった。