1,だぁいすき

付き合って2ヶ月が経ったとき初めて斗真が家につれてってくれた

「初めてくるね。」

「あっ、うん」

そっけなく言った。

「なんで連れてきてくれなかったの?」

「こうしたくなるからだろ!」

そっとあたしの唇に触れた。

どんどん深くなって吐息が漏れた

「んっん、とう…」

やっとキスが終わった。

「つぎ、来たらもっと激しくなるぞ!」

あやしい笑みを浮かべた。

あたしは別にいいと思った。

時計をみると7時だった

「ヤバい、もう、帰らなきゃ!」

「送っていく」

「いや、いいよ」

断ったら近づいきて…

「じゃあ、送らせないなら今から激しいことするか」

「嫌だ」

「じゃあ、送らせてくれる?」

あたしは、無言でうなずいた。

すると、送ってくれた。

次の日斗真の家に行った

すると…

入ったとたんに抱っこされベットいき…

制服を脱がされ…

愛し合った。

斗真が気付いたらご飯を作っていた。

「あっ、おはよ」

「おはよ。」