「朝っぱらから皆と話せるの嬉しいよね!!」 まさかの鈍感ッ!!!! まあちょっと安心・・・・。 「そ、そうだねっ ちょっと準備してくる。」 誤魔化して遊子の方へ向かった。 「ご、合格?」 「まぁ、よしとしよう。」 涼介君と普通に話せる日は いつくるのだろうか・・・・。 これじゃあノートにも告白無理だぁ