私は読んでいるうちに
涙がこぼれてきた





これはただのメッセージではなかったことに気づく
子どもたちの直筆だったから
とても私の心を奪われた





私は
涙がとまらない
全てを読むことができなかった




私はセンターの方に言って
施設に問い合わせてくださった