そんな鳴瀬ですが、これからも、頭の中の夢の世界からイケメンエリートを一人ずつ呼び出して、作品を作っていきたい、と思っているのです。 こんな感じかな。↓ 「次の人ー」 「はい、俺です」 わあ。格好いい…。 「次はあなたでいきますので、宜しくお願いいたします」 「はい。お任せください」 彼が皆様に早くお目にかかれるように、また頑張ります。 もうしばらくお待ち下さると嬉しいです。