「納得する理由いいな。」

『私いつもいつも椿と南に助けられてる。
頼ってる自分が情けないし、もし2人がそーいうめにあった時に自信を持って助けられる女になりたい。

それに、翔達も私が弱いから避けるのかなって・・・
喧嘩とかできないし・・・
だから合気道始めるの・・・』


「馬鹿・・・あいつ「アコありがと。頑張って。私もいざという時はアコを頼るから・・・アコもいざという時は頼って」


『ありがと。分かった。』


南の頼るから頼っては私の中に強く入ってきた。