着信は悠君だった。悠君ナイスタイミング♪悠君からのメールを無視するとヤバイらしい…。
ケータイをみたら、真帆が例のヤツに!?ヤバイ!!どーしよ!
私が慌てていたら…
「柚子、これは悠に任せて、俺らは、2人のカバン取りに行くよ。返信は、適当に「任せた」ってやれば大丈夫だから。」
「…うん。」
真帆…心配だな。私がうつむいていると、
「何??柚子、うつむいて…もしかして、もの足りなかった??」
「っ////ちがうよ///!!」
―チュッ―
私のほほにキス。って…
「へっ////!?」
「真っ赤な顔して…かわいい♪」
そのまま、礼に腕をつかまれ教室に2人のカバンを取りに行った。
ケータイをみたら、真帆が例のヤツに!?ヤバイ!!どーしよ!
私が慌てていたら…
「柚子、これは悠に任せて、俺らは、2人のカバン取りに行くよ。返信は、適当に「任せた」ってやれば大丈夫だから。」
「…うん。」
真帆…心配だな。私がうつむいていると、
「何??柚子、うつむいて…もしかして、もの足りなかった??」
「っ////ちがうよ///!!」
―チュッ―
私のほほにキス。って…
「へっ////!?」
「真っ赤な顔して…かわいい♪」
そのまま、礼に腕をつかまれ教室に2人のカバンを取りに行った。