茉莉と別れてあたしは花屋に行った。


あたしはそばにいた花屋の若い定員に聞いた。


「コスモスありますか?」


「はい、何本くらいですか?」


あたしは指を3本立てて

「三本でラッピングしてください。」


「はい、少々お待ち下さい。」


少し経ってから綺麗にラッピングされた花束が来た。


「これでよろしいですか?」


あたしは頷いた。


お金を払ってからあたしは花屋を出る。


あたしは花束を持ってある場所に行く。