2日間の入試が終わり、莉那と2人で泣いて喜んだ
「終わった終わった!咲希!あたし全部すらすら書けたよ」
「あたしも!あたしもだよ莉那ぁ~」
2人で抱き合いながら涙を流した
「咲希、莉那ちゃん?」
「なぎぃぃぃぃぃぃ」
あたしは凪に抱きついた
「終わったぁぁぁぁ、辛かったぁ」
「もう、あとは結果を待つだけだな!咲希お疲れ様」
「凪も、お疲れ様」
2人でキスをしてた
「ちょっと、見せつけ・・・っ!?」
莉那があたしたちに注意をしようとした時、莉那の口を祐生君の口でふさいだ
あたしと凪で、顔を見合わせて笑いあった
「あたしら、どんだけバカップル?」
「だな、でも悪い気しねーわ」
微笑みあいながら、手をつないで4人で家へ帰った
「終わった終わった!咲希!あたし全部すらすら書けたよ」
「あたしも!あたしもだよ莉那ぁ~」
2人で抱き合いながら涙を流した
「咲希、莉那ちゃん?」
「なぎぃぃぃぃぃぃ」
あたしは凪に抱きついた
「終わったぁぁぁぁ、辛かったぁ」
「もう、あとは結果を待つだけだな!咲希お疲れ様」
「凪も、お疲れ様」
2人でキスをしてた
「ちょっと、見せつけ・・・っ!?」
莉那があたしたちに注意をしようとした時、莉那の口を祐生君の口でふさいだ
あたしと凪で、顔を見合わせて笑いあった
「あたしら、どんだけバカップル?」
「だな、でも悪い気しねーわ」
微笑みあいながら、手をつないで4人で家へ帰った