・・・なんでそんなに驚くの!?
もしかして椿ちゃんもうキスしたとか!?
「キスいしたことあるの?」
「椿のファーストキスはね小6の時!」
小6ですか・・・
いまどきの小学生は進んでるなぁ・・・・
「咲希さんも早くお兄ちゃんとチューしなよ?お兄ちゃん待ってるかもよぉ?」
そんな軽く言わない出ください・・・
「こら椿!勝手にはいってくんなよなぁ」
「あっお兄ちゃん」
椿ちゃんは桜庭のほうを向いた後、もう一度こっちに向き直って『じゃっ、頑張って』と言って部屋を出て行った
キスしなきゃだめなのかな!?
・・・恥ずかしいよぉ・・・椿ちゃんなんてこと言ってくのよぉ!
「・・・藤原?」
「うわぁ!」
目の前には、桜庭がいた
ビックリして、後ろにドンっとぶつかった
ぶつかったのが本棚で、あたしの上に本が落ちてきた
「・・・っ!!」
もしかして椿ちゃんもうキスしたとか!?
「キスいしたことあるの?」
「椿のファーストキスはね小6の時!」
小6ですか・・・
いまどきの小学生は進んでるなぁ・・・・
「咲希さんも早くお兄ちゃんとチューしなよ?お兄ちゃん待ってるかもよぉ?」
そんな軽く言わない出ください・・・
「こら椿!勝手にはいってくんなよなぁ」
「あっお兄ちゃん」
椿ちゃんは桜庭のほうを向いた後、もう一度こっちに向き直って『じゃっ、頑張って』と言って部屋を出て行った
キスしなきゃだめなのかな!?
・・・恥ずかしいよぉ・・・椿ちゃんなんてこと言ってくのよぉ!
「・・・藤原?」
「うわぁ!」
目の前には、桜庭がいた
ビックリして、後ろにドンっとぶつかった
ぶつかったのが本棚で、あたしの上に本が落ちてきた
「・・・っ!!」