ミヨンにそう言った。
30秒後・・
ミヨンは、真剣に画面を見て、
「来た。僕、待ち受けにする。」
「私もする!」
 七菜とミヨンは、その取った写真を待ち受けにした。
七菜とミヨンは、歩きながら話して・・
そして、数分後・・
「あ!ミヨン君、プリクラを取ろ!」
「うん!いいよ。」
 七菜は、ミヨンにプリクラのことを言い、ミヨンは、うなずいた。
そして、七菜とミヨンは、ゲームセンターに行った。
店に入ると女子高生がたくさんいた。
七菜は、プリクラの機械を見つけ・・
「あった。取ろう。」
「うん!」
 七菜とミヨンは、そう言った。
七菜とミヨンは、女子高生の後ろに並んだ。
数分後・・
七菜とミヨンの番が来て、中に入った。
「400円だって、」
「じゃ、200円ずつだね。」
 七菜とミヨンは、お金を出して、言った。
(まずは、2枚取ります。この6つの中から選んで下さい。)
 機械のキャラクターがそう言い、
「2枚だって、ミヨン君、どれが良い?」
「僕は、これ!」
「よし、私は、これ!オッケー」
 七菜とミヨンは、それぞれ、画面をタッチし
(はい、取ります。)
「(はい!キムチー)」
 キャラクターの