「うん!」
 和也は、ミヨンに言い、ミヨンはうなずいた言った。
次に真美が来て・・
「ミヨン君!元気でね。」
「うん!真美ちゃんも!」
 ハグをして言った。
その次に悟が来て・・
「ミヨン!算数頑張れよ。」
「悟君」
 握手をして、そう言った。
そして、写真を取った。 
そして、七菜、ミヨン、悟、和也、真美は、別れた。
(そうだ。七菜ちゃんにキーホルダーを渡そう!)
 ミヨンは、思っていた。
そして、ミヨンは、お菓子屋さんに行った。
店にはいると、バーさんが居た。
「バーさん、あの、七菜ちゃんが、いつも、買う、下敷きみたいなの下さい。」
「ああ!ハイ!」
ミヨンは、バーさんに説明し、バーさんは、分かったようだ。
そして、バーさんは、棚から、物を出してきた。
「はい。何枚?」
「1枚!」
バーさんは、ミヨンに質問し、ミヨンは、答え、
「ハイ!100円ね。」
「ハイ!100円」
バーさんは、言い、ミヨンは、お金を渡した。
数分後・・
「そうか。韓国にもどるて、元気でね。」
 バーさんが、ミヨンに言い、
「ハイ!さようなら。バーさんも元気で!!」
「はい。!バイバイ!」
 ミヨンはバーさんに