ミヨン!」
 悟は、ミヨンに言った。
「しかし、すごいな。」
「うん!ミヨン君」
「なに?」
「韓国の桜は、きれいなの?」
 真美は、ミヨンに質問した。
「きれいだよ。でも、ここがきれいだよ。」
 ミヨンは、答えた。
「そうなんだ。」
「このキムチ、うまい!」
 和也がキムチを食べて言った。
「本当」
「うん」
 真美と七菜は、食べて言った。
「からーい!」
 悟は、涙を流していった。
「悟は、初めて食べるから。」
「そうか。」
 みんなは、納得していた。
「悟君・・水!」
 ミヨンは、悟に水を渡した。 
「ありがとう。」
 悟は、ミヨンに言った。ミヨンは、悟に水を渡した。
そして、話して、写真を取った。
それから、夏になった。
「海に行こう。」
「海!行く!」
 悟とミヨンは、電話で話していた。
そして、3日後・・
近くの海に行っていた。
そう、オホーッ海がきれいに見えていた。
そして、海で遊んだ。
「きれいな海!」
 ミヨンは、手を広げていった。
「韓国の海も、きれいなの?」
七菜は、ミヨンに質問した。
「うん!毎年、友達と遊びに行ってたんだ。」
「そうなんだ。」
 ミヨンは、答えた。