和也、真美は、公園で、合流したて、学校に行った。
学校に着いた。
「おはよう。」
 中井先生は、クラスのみんなに挨拶をし・・ 
「おはようございます。」
 みんなが挨拶をした。
「今日は、席替えをします」
「はい」
中井先生は、みんなに言った。
そして、席替えが終わった。
「どうして・・」
「なんで、ミヨンがとなり?」
 ミヨンと悟は、びっくりしていた。
それから、1週間後・・
なんと、悟とミヨンは、仲良くなっていた。
きっかけは、算数が分からなかったミヨンを見た、悟は、教えたて悟が、今までのこと謝ったのだ。
それからは、学校を行くときも帰るときも、七菜、ミヨン、悟、和也、真美は、一緒だった。
それから、数ヶ月がたった。
そして、年が、1992年になっていた。
春にもなっていた。
七菜は、ミヨンに電話をしていた。
「ミヨン君、明日は、お花見行こう。」
「お花見?」
「うん、そう。」
「分かった。明日ね。」
 ミヨンと七菜は、電話をで話していた。
翌日・・
「ミヨン、七菜・・こっち!」
 悟は、ミヨンを呼んだ。
「これ、お母さんから、キムチ」
 ミヨンは、キムチを悟に渡した。
「ありがとう。