『うん、きいた。でも、みんなのおかさんにきかないと・・』
 母は、聞いて、ミヨンは、答えた。
『でも、なんにんだの』
『3にん・・』
 母は、聞いて、ミヨンは、答えた。
『みんなにそれぞれのおかあさんにきいといでといいてきて。』
『わかった。』
 ミヨンは、ミヨンの母と、話していた。
数分後・・
「みんなのお母さんにも聞いてきて。」
「うん、分かった。」
 ミヨンは、七菜、和也、真美に言った。
数分後・・
七菜、和也、真美は、それぞれ、聞きに行った。
そして、七菜、和也、真美は、「いい」と言われた。
ミヨンは、玄関で待っていた。
数分後・・
玄関では・・
「七菜ちゃん、和也君、真美ちゃん、ご飯、なにがいい?」
「ミヨン君に任せる。」
「ミヨンは、韓国料理で、なにが、好き?」
 ミヨンは、聞いて、七菜達は、答えた。
「ぼくは、ビビンバかな。」
「うん、ビビンバでいいよ。」
 七菜は、聞いて、ミヨンは、答えた。
「私も、いい」
「私も。」
「分かった。ビビンバね。」
「うん」
「うん」
「ああ」
 ミヨンは、七菜達とそう話していた。
数分後・・
『おかあさん、3にんは、ビビンバがいいって。』