七菜は、いい、ミヨンに質問し、
「僕も、七菜ちゃんが好き!!おじいちゃんになっても・・、七菜ちゃん、僕と付き合って下さい。」
「はい。」
 ミヨンは、答え、七菜に言い、七菜は、返事をした。
七菜とミヨンは、抱き合い、キスをした。
そして・・
「いこうー!」
「うん!」
 七菜とミヨンは、手をつなぎ、中へ入っていった。
それから、2年後・・
いま、七菜とミヨンは・・
七菜は、韓国の病院で、働いていた。
七菜は、
『パクさん、たいおんをはかります。』
 患者さにそう言い、
『わかったよ。げんきだね。かんごふさんは・・』
『はい!』
 患者さんは、七菜に言い、七菜は、うなずいていた。
七菜は、家にかえると・・
「ただいま。ミヨンさん、」
「お帰りなさい。七菜」
 七菜は、夫にいい、夫は、そう言いった。
その夫は、ミヨンだった。
ミヨンは、
「仕事は、どうだった。疲れた。」
「うん、大丈夫。」
 七菜に聞き、七菜は、答え、
「そうか。体には、気を付けろよ。」
「はい。わかりました。」
 ミヨンは、いい、七菜は、うなずいていった。
そう、2009年にミヨンと七菜は、結婚したのだ。