そして、翌日・・
ミヨンは、絵を描いていると・・
(トントン)
ドアを叩く音がして、
「はい。」
 ミヨンは、開けると、
「初めまして、高橋春樹です。」
「初めまして、イ・ミヨンです。」
 ミヨンと春樹は、挨拶をした。
数分後・・
ミヨンと春樹は、絵をかいっていた。
すると、春樹は、
「では、出かけよう。」
「はい。」
 ミヨンにいい、ミヨンは、うなずいた。
ミヨンと春樹は、外に出た。
春樹は、歩きながら・・
「ミヨンの会社でのことをはなそう。ミヨンは入社してきた。そして、すぐにパートナになった。最初は、違う国から、来たからうまく行くのかが心配だった。ミヨンは、日本語で、話したのでビックリした。共通点がたくさんあり、すぐに仲良くなった。ミヨンの初恋の子が日本に居ることなどを・・ミヨンが入社して、すぐ・・韓国から、韓国映画の日本でポスターをと仕事が来た。この仕事は、成功した。それからは、ドラマのポスターなどを作って来た・・」
 ミヨンに仕事をしたところなどを回り、春樹は、その場所のことを話した。
それから、午後になった。
ミヨンと春樹は、ベンチに座り、
「ここは、公園だ。ここでは、昼ごはんなど