「七菜ちゃん、今日はどうしたの?」
「ノート買いに来たの。」
「そうかい。ゆっくりして行きなさい。」
バーさんは、七菜に質問し、七菜は、質問に答えた。
「はい。」
 七菜は、うなずいていった。
数分後・・
「はい、これ、」
「えーと、まずは、七菜ちゃん。ノートが五冊、鉛筆が二本で、消しゴムが一個、だから、合計は、800円だね。」
「はい」
 バーさんは、七菜の持ってきた物を計算し、七菜は、お金を払った。
「えーと、七菜ちゃんと同じで、800円だね。」
「はい」
「どうもです。」
 バーさんは、七菜の持ってきた物を計算し、ミヨンは、お金を払った。
「ミヨン君残り何円?」
「小さい銀色1つで、100円だよ。」
 ミヨンは、自分のお金を見た。
「じゃ、お菓子買おう!」
「うん、」
 七菜とミヨンは、お菓子を見に行った。
七菜は・・
「ミヨン君お菓子買う?」
「いいや。お金、残しておく。」
 ミヨンに質問し、ミヨンは、答え、
「分かった。でも、ミヨン君、これ、食べてもらいたいな。」
「なあに?」
 七菜は、ミヨンに言い・・ミヨンは、七菜に聞き、
「うまい棒、一つ、10円するの。食べる。」
「うん