やってるんだよ。ぼく・・)
 手紙を読みながら、悲しくなった。
月日がたった。
ミヨンとサンミは、大学を歩いていると・・
『サンミ・・おもいだしたよ。』
『ほんとうか。よし、びょういんにいこう。』
 ミヨンは、サンミにミヨンは、うなずき、
『うん』
 ミヨンは、そう言った。
ミヨンとサンミは、病院に行った。
診察室に入り・・
先生は、
『おもいだしたと・・』
『はい。』
 ミヨンに言い、ミヨンは、うなずき、
『では、はなしてください。』
『はい。ぼくは、だいがくでは、もてもてだった。わたしは、はる・なつ・あきのはなをかきつづけた。にほんにいるすきなこのそつぎょう。そして、そのこのおとうさんのなくなったことをのりこえて、ぼくは、いっしょうけんめいだいがくにいっていました。』
 先生が言い、ミヨンは、話続けた。
数分後・・
先生は、
『おもいだしましたね。おめでとうございます。ちゅうがっこうからだいがくそつぎょうまでを・・では、2かご・・にほんにもどりましょう。にほんのびょういんに・・キムさん。』
『はい。』
 ミヨンの手を握りそう言い、ユミにそう言い、ユミは返事をした。
ユミは、日本に連絡をした。