のきせつのはなをみつけては、ミヨンは、はなのえをかいていた。ミヨンは、おとうさんんいほんとうに、にていった。』
 長官は、説明しながら、ミヨンのことを話した。
ミヨンとサンミは、毎日のように国防部国防国広報員に行って、長官のそばで、訓練を見ていた。
それから1ヶ月が過ぎた。
いつものようにミヨンとサンミは、国防部国防国広報員に行く途中に
ミヨンは、
『サンミ、おもいだしたよ。』
『わかった。びょういんにいこう。』
 ミヨンは、いい、サンミは、いい、
『うん』
 ミヨンは、うなずいた。
ミヨンとサンミは、病院に行った。
診察室に入り・・
『おもいだしましたか?では、はなしてください。』
『はい。ぼくは、こくぼうぶこくぼうこうほくいんににゅうたいしました。ぼくは、はる・なつ・あきとえをやすみじかんにかいていました・・』
 先生に言われ、ミヨンは、話し始めた。
数分後・・
先生は、
『おもいだしましたね。では、だいがく3ねんかんをおもいだすのみになりました。1にちやすんで、つぎにそなえましょう。』
『はい!』
先生は、いい、ミヨンは、うなずいた。
家にかえったミヨンは・・
(えーと、