サンミは、国防部国防国広報員の敷地に着いた。
サンミは、
『ここが、こくぼうぶこくぼうこうほくいんだよ。』
『ここが・・』
 ミヨンにいい、ミヨンは、周りを見て、
『どうした?サンミ』
 ミヨンは、サンミ聞き、
『けいれい!?おひさしぶりです。』
 サンミは、おでこに手を持って行きいい、
『けいれい!?ひさしぶり!はなしはきいている。はじめましって、ちょうかんのパク・ジェンフだ。よろしく。』
『イ・ミヨンです。よろしくです。』
 長官は、おでこに手を持って行き、ミヨンに挨拶をし、ミヨンも、おでこに手を持って行き挨拶をし、
『おとうさんは、げんきか?』
『はい。』
 長官は、ミヨンに聞き、ミヨンは、答え、
『さっそく、ミヨン、さーいこう。』
『はい。』
 長官は、そう言い、ミヨンとサンミは、返事をした。
話の途中ですが・・パク・ジェンフ長官は、ミヨンにとって、あこがれの人、なんと、ミヨンのお父さんの親友でもある。
話に戻ります。
ミヨンとサンミと長官は、歩きながら・・
『ミヨンは、ほんとうにゆうしゅうだった。1かげつに・・ミヨンのてがみがきていた。ああ、やすみじかんは、えをかいていた。はる・なつ