『あとは、おれにまかせなぁ』
 ミヨンが、挨拶をしたが、サンミは、ユミにいい、
『はい。たしか、ちょうへいせいのにゅうたいもいっしょですよね。』
『そうだよ。』
 ユミは、サンミに言い、サンミは、そう言い、
『分かりました。ミヨンおにいちゃん、わたしは、びょういんにもどってるね。』
『わかった。』
 ユミはミヨンにそう言い、ミヨンは、うなずいた。
ユミは、病院にもどった。
話の途中ですが。イ・サンミは、ミヨンの大学の友達で、徴兵制で入隊した時期も一緒だ。なお、サンギ達とは、別の大学である。
話に戻ります。
サンミは、
『さーて、だいがくをあんないしょう。まずは、まいにちミヨンがえをかいていたところだよ。ミヨンにきいたことがあるんだ。なんでここがすき?と、きくと。しずかで、おちつくから・・・と、いったんだ。』
『ほんとうにおちつく。』
 ミヨンは、話し、ミヨンは、寝ころんだ。
ミヨンとサンミは、いろんなところを歩いていた。
そして、毎日のように大学に行き、1ヶ月が過ぎた。
いつものようにミヨンとサンミが歩いていると・・
『サンミ・・おもいだしたよ。』
『びょういんにいこう。』
 ミヨンがいい、