数分後・・
春樹は・・
「ところで、話を聞かして、どうして・・ミヨンの担当から外されたの?」
「小学のことを思い出した。そして、ミヨン君と私は、旭川に戻りました。はい。病院で、診察をして私達は、ご飯を食べにいったんです。すると、私の彼氏・・山本悟が来て・・」
 七菜に聞き、七菜は、話し、
「そういえば、ミヨンも七菜ちゃんが友達の悟と付き合っていたと言ってたなぁ。ごめんなさい、話を続けて。」
 春樹は、七菜の話の途中で、いい、七菜に話を続け、
「はい。私と悟は、けんかになり、ミヨン君のお母さんが・・私を外すと言い。翌日、私は、ミヨン君の担当から外されたんです。」
 七菜は、話し、
「その・・ケンカの理由は?」
「はい。悟が、もう、私は、ミヨン君の韓国での記憶には、入ってないと言われました。ミヨンの担当で居たいと言ったんでが。ミヨン君のお母さんは・・」
 春樹は聞き、七菜は答え、
「そうか。その悟ってやつは、許せないよな。七菜さんとミヨンは、ずーと、想いを持っていたのに悟ってやつは、ミヨンが韓国に帰ったら、七菜さんを横取りして・・でも、七菜さんは、悟ってやつのことは、好きなの?」
「いいえ。でも、