ありますか?」
「お昼は〜今日は、先輩の手伝いで、20分しか無いです。」
 春樹は、また聞き、七菜は、答え、
「では、夜は?」
「夜は、8時に終わります。」
 春樹は、またまた聞き、七菜は、答え、
「分かりました。では、8時に・・僕たちが初めてあった場所で、ナンパの」
「はい。分かりました。」
 春樹は、いい、七菜は、うなずいた。
そして、時間が過ぎ・・
8時を過ぎた。
春樹が待ってると・・
七菜は、
「遅れてすいません。」
 走ってきて、
「いいよ。今来たとこだから、はい。グレープ?アップル?」
「じゃ、アップルで・・」
 春樹は、ジュースを待ち七菜に聞き七菜は、答え、ジュースを取り、
「思い出すね。ここで、七菜さん達をナンパしたのを・・」
「はい。」
 春樹はそう言い、七菜は、うなずき、
「びっくりしたよ。ミヨンが、探していった、初恋の相手が、ナンパしって、僕の病室の担当の人とは・・僕は、七菜さんが、ミヨンに時計を見ていたときから、わかっていたんだよ。」
「そうなですか。そんなに早く、私は、ミヨン君から聞いたと思って、いました。」
 春樹はそう言い、七菜は、びっくりして、そう言った。