です。ミヨン君、高校生活を楽しんでね。’と、僕は・・‘楽しみな高校生活・・僕の学校は、中高の共通だから、知ってる子がたくさんいるんだ。僕は、美術部で、広告の勉強をします。七菜ちゃんも看護になるなめ、頑張ってね。’って書いてある。)
 手紙を読んでいた。
翌日・・
ミヨンとユミは、病院にいた。
先生と話し、
早速、サンギとヨンゴのところへ行った。
ヨンゴは、
『ミヨン、ちゅうがくのころのことをおもいだしたんだって、がんばったな。』
『がんばらなきゃ!』
 ミヨンに言い、
『そうだよな。』
 サンギが、ミヨン言い、
『さっそくですが。こうこうのことをおしえてください。』
 ユミは、言い、
『わかった。ミヨンは、にほんごをまいにち、えとおなじぐらいべんきょうしていた。おれは・・にほんごって、わかりやすの?ときくと、うんと、いろんなことばをおしえてくれた。はなしがとぶか・・3ねんのころ、しゅうがくりょこうで、ちゅうごくか、にほんとで、ミヨンは、ちゅうごくをえらんだ。おれたちも、ちゅうごくにした。』
ヨンゴが言い、
『はなしをきくと、だいがくにをでたら、にほんにいきたいから、やめたという。』