ミヨンは、
(えーと、‘ミヨン君へ 147通目です。ミヨン君、卒業おめでとう!高校生だね。楽しんでね。’と、七菜ちゃんが書いてあり、ぼくは?‘七菜ちゃん。卒業おめでとう!七菜ちゃんに会いたいよ。僕は・・、’って、会いたかったんだ。)
 手紙を読んでいた。
日本の七菜は・・
七菜は、悟といた。
悟は、
「な・なな。話してくれよ。」
「やだ!」
 七菜に言ったが、七菜は、そう言い、
「なんできたんだよ。」
「やだけど、来いって行ったから、」
 悟は、七菜に聞き、七菜は、答え、
「そうか。」
 悟は、言い、
「話って何?」
「母さんが3年も付き合ってるんだから、結婚しろって、」
「やだ。ミヨン君が韓国で、頑張ってるだから、私は、ミヨン君を待ち続けるだ。」
 七菜は、悟に聞き、悟は、答え、
「ミヨンのこと、心配か?」 
「うん、」
 悟は、七菜に聞き、七菜は、答え
「ミヨンのこと、好きなか?」
「うん・・」
 悟は、七菜に聞き、七菜は、答えた。
韓国のミヨンは・・
(えーと‘150通目です。1996年4月6日、私は、高校生になりました。和也君、真美ちゃんは、別の高校になりました。悟と私は、同じ学校