会っていた。
それから、2ヶ月が過ぎた。
いつものように、ミヨンとユミは、歩いていた、
すると、ミヨンは、
『ユミ。ちゅうがっこうのこと、おもいだしたぞ!』
『ほんとう!せんせいのところにいこう。』
 ユミに言い、ユミも言い、
『うん』
 ミヨンは、うなずいた。
数分後・・
ミヨンとユミは、病院にいた。
診察室に入り・・
『ちゅうがっこうのころのことをおもいだしたと・・』
『はい。』
先生はミヨンに言い、ミヨンは、うなずき・・
『はなしてみてください。』
『はい。ぼくは、びじつぶで、こうえんなどで、えをかいていました・・ぼくがかえってきて、みっかご・・にほんから、うまいぼうが、おくられてきました。なつかしいあじで、うれしかったことは、おぼえています。』
 先生は、聞き、ミヨンは、中学校のころを話始めた。
数分後・・
『おもいだしましたね。1にちやすんで・・こんどは、こうこうのころをおもいだしましょう。』
『はい。』
 先生は、言い、ミヨンは、うなずいた。
『ユミさん、にほんにれんらくを!』
『はい。』
 先生は言い、ユミは、うなずいた。
ユミは、日本に通訳を入れて、連絡をした。
夜になった。