そう言った。
ミヨンは、毎日見るようになった。
翌日・・
 ミヨンとユミは、歩いていた。
ユミは・・
『きょうは、おにいちゃんにあいにいくよ。』
『うん!』
 ミヨンにミヨンは、うなずいた。
ミヨンとユミは、ヨンギに会いに行った。
ヨンギは、撮影をして、いた。
そして、撮影が終わり、ヨンギは、ミヨンとユミのところに来た。
『ミヨン、げんきか?』
『うん!』
 ヨンギは、ミヨンに聞き、ミヨンは、答え、
『そうか。よかった。』
 ヨンギは、笑って、ミヨンに言った。
『ミヨンおにいちゃんのことをおしえて?』
『わかった。ミヨンは、ななちゃんというこが1ばんなかよくなったはなしてくれた。にほんじんのことわからないぼくは、にほんじんは、やさしいことがわかった。ミヨンは、あのなきむしだったのにつよくなってちゅうがくせいになった。ミヨンは、まいにちようにえをかきつづけていた。あるひ・・にほんから、うまいぼうというおかしがおくられてきた。とても、うまかった。ことをおぼえている。』
 ユミは、ヨンギに聞き、ヨンギは、ミヨンのことをどんどん話した。
ミヨンとユミは、毎日・毎日・・学校やヨンギやサンギやヨンゴに