先生をしています。話に戻ります。
そして、夜になった。
ミヨンは、部屋に戻った。
ミヨンは、暇だったので、漫画を出そうとしたら・・
(う?なんだろこれ?ファイル?)
 ミヨンは、ファイルをみつけた。
ミヨンは、
(えーと、‘ミヨン君へ 1通目です。1993年 4月6日、私は、中学生になりました。悟や和也君や真美ちゃんも一緒です。ミヨン君も、韓国で、中学校生活を楽しんでね。では、また、手紙を書きます。’と、七菜ちゃんだ。お!これは、僕が書いたんだ。えーと‘七菜ちゃんへ 手紙・・ありがとうね。中学生になりました。友達の再会して、楽しんでいます。僕は、絵を書いています。今度、送ります。’って。なんで、僕が書いたのがあるんだろう。)
 ファイルを見ながら思っていた。
ミヨンは、お母さんに聞くことにした。
ミヨンは、
『どうして、ななちゃんにわたしたてがみが、ここにある』
『ミヨンは、2まいかいて、ファイルにおさめていたんだよ。』
 ミヨンは、母に聞くと、
『え!』
 ミヨンは、びっくりし、
『1しゅうかんに1かいずつ、てがみをこうかんしていたんだよ。』
『そうなんだ。』
 母は、説明をし、ミヨンは、