が答え、
「家に帰ってから。昼ご飯食べてから、そうだな、1時に、ミヨン君の家に行くから。」
 七菜は、ミヨンに言い、
「うん。1時に、僕の家ね。」
 ミヨンは、七菜の言ったことを繰り返した。
自分の家に帰った。
ミヨンの家では・・・
『おかあさん、おかねちょうだい。』
『なんで、』
 ミヨンは、母に言い、母は、ミヨンに質問し、
『ノート、かいにいくから。』
 ミヨンは答え、
『だれといくの?ひとり?』
『うん、ちがうよ、ななちゃんと。』
 また、母、質問し、ミヨンは、答え、
『ななちゃんと。わかった。』
 母は、うなずいた。
数分後・・
『ミヨン、はい!これね。』
 母、ミヨンにお換えを渡し、
『おかね?』
 ミヨンは、聞き、
『うん、にほんのおかね。ミヨン、はじめて、みたよね。かんこくでは、かみのおかねしか、わからなかったものね。』
 母は答えミヨンに質問し、
『うん』
 ミヨンは、答えた。
『900えん、あるから、のこりは、おかしでも、かいなさい。』
『はい。』
 母が、ミヨンに言った。
『はい。』
 母が、ミヨンに言った。
数分後・・
七菜は、ミヨンの家に行った。
「ミヨン君、行くよ