に聞き、ミヨンは、答え、
『きおくがないときき、しんぱいしていたんだよ。だいじょうぶか?』
『はい。すこしずつおもいだしています。』
『そうか。』
 先生は、また、ミヨンに聞き、ミヨンは、答えた。
先生は、写真を出し、
『これが、ちゅうがくのころのしゃしんだ。びじつぶでとったんだ。』
 ミヨンに見せると・・
『あ!これ?ぼくですか?』
『そうだよ。』
 ミヨンは、先生に聞くと先生は、答えた。
そして、ミヨンとユミは、中学校をあとにした。
ミヨンとユミは、歩るきながら・・
『まずは、ミヨンおにいちゃんのともだちのヨンゴせんぱいとサンギせんぱいにあいにいこう。』
『うん、』
 ユミは、そう言い、ミヨンは、返事をした。
ミヨンとユミは、サンギとヨンゴに会いに行った。
ユミは、ミヨンとサンギ、ヨンゴに電話をした。
サンギとヨンゴは、ミヨンと作った隠れ家にいると言った。
(トントン)
 ユミが叩くと・・
『はーい!』
 声が聞こえ、
『ユミです。』
 ユミが言うと、
『どうぞ』
 聞こえた。
ユミは、開けると・・
男の人が2人いた。
『サンギせんぱい、ヨンゴせんぱい、ミヨンつれてきたよ。』