では、たんとうかんごふは、キム・ユミをよびます。キムくん』
 先生は、ユミを呼ぶと・・
『はーい!イ・ミヨンさんのたんとうのキム・ユミですよろしくおねがいします。』
『イ・ミヨンです。おねがいします。』
 ユミは、挨拶をし、ミヨンも挨拶をした。
ミヨンと母は、診察室から出た。
そして、数分後・・
ユミも、診察室から出て・・
『おひさしぶりです。』
『ほんとうにひさしぶりだね。』
 ユミは、母の手を取り言い、母もそう言い、
『だれ?』
『ミヨンおにいちゃん、わたしよ。ユミよ。おさななじみの・・』
 ミヨンは、母に質問し、ユミは、怒るようにミヨンに言い、
『ユミか?せのちいさかった。』
『そうよ。いっしょにがんばろうね。』
 ミヨンは、思い出して、言い、ユミは、ミヨン言い、
『うん。』
 ミヨンは、うなずいた。
そう。ミヨンの幼なじみのキム・ユミだった。
話の途中ですが・・
ユミは、ミヨンのことをお兄ちゃん、ミヨンお兄ちゃんと呼んでいた。話に戻ります。
その頃、日本の七菜は・・
七菜は、花子に・・
「ミヨン君・・無事に・・」
「無事に韓国に戻って行ったよ。」
七菜は、ミヨンのことを花子に聞き、