いは、ネで、いいえは、アニョだよ。」
 ミヨンが言い、
「はいは、ネ、いいえは、アニョか。」
 女の子、全員で言い、
「もう時間だから、また今度ね。」
 ミヨンは、時計を見て、言った。
「うん、また教えてね。」
 女の子が言い、
「うん!!」
 ミヨンは、言った。
数分後・・
「帰りの会するぞ!!」
 中井先生は、言い、
「ネ ソンセンニム」
 女の子は、韓国がで、言い、
「はい?韓国語か。ミヨン、今、なんて、言ったんだ?」
 中井先生は、ミヨン質問し、
「『はい、先生』です。」
 ミヨンは、答えた。
「そうか。明日は、役委員を決めるからな。」
「はい」
 中井先生は、明日の日程を話した。
七菜とミヨンは、何かを話していった。
「ミヨン君、ノート、買った?」
 七菜は、質問し、
「まだ、買ってないよ。」
 ミヨンは答え、
「そうしたら。一緒に、買いに行こう。」
「うん、いいよ。」
 七菜とミヨンは、ノートを買いに行く約束をした。
そして、学校が終わった。
七菜とミヨンは、話しながら帰っていた。
「ミヨン君、まっすぐ、行く?」
 七菜が聞き、
「僕、お金、持ってきてないよ。」
 ミヨンが