んにちは、私がここの店のおかし屋のおばさんです。みんなからは、バーさんて、呼ばれています・」
「こ・こんにちは・・」
 バーさんは、ミヨンに挨拶をし、ミヨンは、挨拶をし、
「バーさんこのうまい棒を下さい。」
「いいよ。40円ね。」
 七菜は、バーさんに言い、バーさんは、七菜に言い・・
「はい、40円」
七菜は、バ−さんにお金を渡した。
ミヨンと七菜は、公園に着いた。
七菜とミヨンは、ベンチに座り・・
ミヨンは、袋からだし、
「この、おかし・・なんて言うの?」
「うまい棒って言うの。おいしよ。」
 七菜に聞き、七菜は、答え・・
「うまい棒?」
「特に・・。たこ焼きの味がおいしよ。」
 ミヨンは、また質問し、七菜は、答え、
「食べみる。」
「食べみて!?」
 ミヨンは、そう言い、七菜も言った。
ミヨンが・・
(パク)
 食べると・・
「う・うまい」
 びっくりし、
「おいしい、良かった。」
 七菜は、ミヨンにそう言った。
ミヨンは、
「でも、どこかで・・食べた味?」
「そうか。食べたことある味か。」
 七菜に言った。
いろいろなところを回り、学校や海や和也と真美にも会ったりし、6ヶ月が過ぎよう