「好きですっ 付き合って下さい!!」 朝 駅のホームに響く 私の告白の声 勿論、告白の相手は 私の だーい好きな人 「………ゴメン 俺 彼女居るんだー」 少し バツ悪そうに 話す彼 ま、マジで!? 知らなかった↓↓ 「そーなんだ 何かィキナリ御免ね」 そう言ったあと ダッシュでその場を去る