「お嬢さん♪」
ガチャリと音がしたと思ったらさっきの男達が戻ってきた
キッと睨む
「おぉ~怖い怖い、そんなんじゃ、せっかくの可愛いお顔が台無しだよ~」
「あんた誰よ?」
言葉が荒くなる、けど、今はそれどころじゃない
こいつにむかついてしょうがない
「言うわけないだろー、教えちゃったらばれちゃうんだから」
むかつく、、
「俺らいいこと思いついたんだ」
ニヤニヤしながら近づいてくる男二人
「お前さんを犯した映像を撮れば、それも高~く売れるんじゃねーってな」
そこ言葉を聞いた瞬間私は顔を真っ青になった、寒くもないのに震える
「可愛いね~」
そう言いながら既に私を撮っている
やだ、