「じゃぁ、私はよく分からないから。いろいろ決めるのは佐々木森ね
ところで、佐々木森って付き合ったことある?」
イケメンだからありそうだけど。
「いえ。」
うぅ~ん
「やっぱ違う人の方が・・「嘘です!!あります」
嘘?
なんのために嘘ついたのかしら
まぁいいわ
「じゃぁ、佐々木森。何をどうやってもいいわ。とにかくカレカノがやりたいの」
「承知しました。お嬢様」
グイ
へ?
佐々木森は言い終えたらニヤリと笑って渡しを自分のほうにひきよせた
びっくりして目がおおきくなる
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…