「は…はぁ…」
「頑張ってるねぇ~♪」
「!…ふぅ、いつから居たんだ?」
「ん~…最初から?」
「でわ、相手をしてくれ」
「やなこった」
「なっ…じゃあ消えろ…」
「つ~めたいなぁ、亜寿華は」
「くっ付くな!!」
バサバサッ
「「ん?」」
「えっ…せっ、聖哉様って…お、男の人が好きなのです…か?」
「あ~…違うよ?…これはふざけてただけ~(ニコ」
「でっ、ですよね!…あ、あの…夜部屋に行ってもよろしいでしょうか?」
「あぁ!いいぜ」
「ありがとう御座います!!」
パタパタ
「私の部屋でもあるんだが…(睨」
「まぁまぁ、そぉ堅いこと言わずに~、ね」
「そぉいうことではない!私はどこに居れば良いのだ!!」
「は?普通に部屋に居れば良いじゃん?」
「…そんなこと出来るのは、お前くらいじゃないか…(呆」
「そぉかぁ?」