…でも、これ以上遅くなるのも困るから。。。

はしゃぐ琥太郎を無理に外へと連れ出した。


ガイドブックを片手に、クタの街を見て回る。


あまり遠くにもいけないので、近くの日本人オーナーのレストランを選んだ。