「うん!」 笑顔で琥太郎の腕にくっつく。 …ごめんね、琥太郎。 頑張らせてばかりいて。。。。 明日は仕事だけど、私は昼出勤だし、琥太郎も遅番。 ゆっくりできるね? …もう、携帯や始発なんか気にしなくてもいい。。。