琥太郎に身を任せながら、隙をつき、ズボンを一気に下ろす。

いつも攻められてばかりだから…たまには反撃!!

「…覚悟はいい?」

意味ありげな笑みを浮かべる。

「何すんの!ヤダヤダ!」

大慌てで逃げ出そうとする。。

「何で?琥太郎ばっかりずるいもん!
私も苛めたい!」

琥太郎のパンツを鷲掴みし、離さない。。。



バッチーン!

伸びたパンツが手から離れて…琥太郎の背中でいい音をならした。。。

「…痛い。。」

涙目の琥太郎。。。

「わぁ!ごめん!!

琥太郎が逃げるから。。」


そんな感じのすったもんだを繰り返す…。



二人でいると…楽しいね?

小さな事も…大切に思える。

一つ一つを胸に刻む…。