「…紘さんに、そんな気がなければ、どうにもできないんだけど。。。

でも…俺「…やめて。
何言ってるの?

何?好きって何?

もう…やめて!」


「…紘さん?」

私は…発狂した。

「今更…何を言い出すの?

何で好きなの?

何これ?どう言うこと?

何なの?

どこまで私を弄ぶの?

何かした?

いや…。

もう…いや。。。

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ガッシャーン!

テーブルにぶつかりながら私は店を走り出ていった。