『はーい。えっと…あったかな?ごめん!今、思いつかないわ!』
『OK!じゃあ、適当に考えて買っとくわ!また何か思いついたら改めて、俺が買いに行くよ。』
そう言って、アルは買い物へと出かけて行った。
運転もして疲れてるだろうに、全く疲れた顔もしないで、率先して家事に育児としてくれる。
本当に感謝してもしきれないし、凄く助かっていた。
しばらくすると、アルが帰ってくるよりも先に、潤悟ママと翔がやってきた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…