最初、彼は
同小で塾のクラスも同じのももの彼氏だと思ってた
でも
「違うからww」とももに言われ テストが終わったらしく何日かするとモモも自習に来なくなった
私わ彼としゃべるようになった。
「クラス一番上なの?」
『はいっ』
「じゃあこれとか簡単だぁ」
と学校の英語のワークを取って言った
『まだ楽ですねww間違い多いですけど』
「さすがだね…ん?これ何てかいてあんの?」
とワークにテキトーに書いた自己表現をみて苦笑いされた。
『気にしないで下さい。本当テキトーにやったんで…』
とページを伏せた。
そして高校の事をイロイロ教えてくれた。