作者の香純です。
初めましての方も、ご贔屓にしてくださっている方も、こんにちは!
読んでくださったこと、心から感謝申し上げます。


まず初めに。
実は私、野球を詳しく理解しておりません。
そんな私が書いていいのかなと思いましたが、書かせていただきました。
申し訳ありません。

敢えて試合シーンを書かなかったのはそのためです。
野球の知識が乏しい者が書いても、臨場感の溢れるモノにはなりませんし。

自分なりに調べて書かせていただいたのですが、何せルールもあまりよく分からない私ですので、おかしなところもあるかもしれません。
どうかご容赦くださいませ。



流れるような文章にするための言葉を選ぶこと、読みやすい行間を開けること。

この作品については、ほとんどこの二点だけにこだわって夢中で筆を滑らせました。

執筆には一時間もかけてないかもしれません。
でも、この作品に乗せた想いは強いです。


この物語から何かを感じてくださる読者様がいらっしゃれば、私は本当に幸せです。

素敵なレビューをくださった、

カトウメイさま
らんららさま
唐沢ナオさま
キミエさま
長田知冬悠さま
沢里尊さま
歩慈 寧衣さま
紅 憐さま
愛水さま
誠実さま
尭―TAKA―さま
KIBAさま
愛空さま
ヨウ化カリウムさま


言い尽くせないくらい嬉しかったです。心から感謝申し上げます。



最後に。
私の作品を読んでくださる皆様のおかげで、私は言葉を紡ぎ続けることができる。
心からそう思うのです。
今この物語を読んでくださったあなたに、心から感謝の気持ちを述べさせてください。

本当に本当に、ありがとうございます。



たくさんの感謝を込めて。


著者拝