おにぃは優しく指をいてきた。
あっっ。あんっっっ。
私も声が漏れ始める。
もうー嫌…
体かうずうずとろけていきそうな。
おにぃは自分のあそこに
私の口をもっていく。
よくわからないけど
必死にしゃぶりつく。
おにぃが私の体を
よこにして。
私のあそこにあてた。
痛かったら言えよ…。
えっ!まって!
あたし恥ずかしいけど
一度しかしたことないよ。
しかも最後までちゃんと
できなかったから
痛い?
痛くない。大丈夫。
力抜いて…
ゆっくり入ってくる。
あっ。いたっ…
痛いか?
大丈夫。
もうすこし我慢できるか?
うん。