「俺皆に信じてるって伝える!」

『いいんじゃない?』


二人で笑顔を交わして
倉庫に戻った


そして朝日は皆に自分の思いを伝えて皆も嬉しそうに笑ってた



あぁ…蝶狼の皆に会いたい…

もう戻れないのに…


ハハっと自傷的な笑いをもらした


その時あたしのポケットに入ってた携帯が震えた