「もしかして、こいつが麻子の彼氏?」
あたしは新羅を指で指した。
「お前、指で指すなよ!」
あたしは新羅に指を叩かれた。
「違うよ!ねっ、翔?」
「そうだぞ!俺と麻子はカップルじゃないからな」
「じゃぁ、何で2人共呼び捨てなわけ?それに麻子、人の名前呼び捨てに出来ないんじゃ」
「確かに友達とかは呼び捨て出来ないの。でも彼氏とか幼馴染だったら大丈夫なの」
「って事は、こいつと麻子は幼馴染?」
「うん。まぁね」
「以外すぎ~」
あたしは新羅を指で指した。
「お前、指で指すなよ!」
あたしは新羅に指を叩かれた。
「違うよ!ねっ、翔?」
「そうだぞ!俺と麻子はカップルじゃないからな」
「じゃぁ、何で2人共呼び捨てなわけ?それに麻子、人の名前呼び捨てに出来ないんじゃ」
「確かに友達とかは呼び捨て出来ないの。でも彼氏とか幼馴染だったら大丈夫なの」
「って事は、こいつと麻子は幼馴染?」
「うん。まぁね」
「以外すぎ~」