智「おいらに用って?」
菜「あたし...ずっと智くんが好きだった。初めて会った日から。」
智「ありがとう。」
菜「だからそれを言いたくて。」
智「すごい嬉しいよ。おいらも好きだったから。」
菜「本当...?」
智「うん(^^)」
菜「あたしも嬉しいよ(//ω//)」
智「菜々恵は誰にも渡さない!だから安心してね♪」
菜「ありがとう(*^^*)」
智「じゃあ、先生にバレたらまずいし、戻ろっか。気をつけてね!明日ねー(*^-^)ノ」
菜「おやすみ(^^)」
?「私ずっとずっと二宮くんが好きでした!付き合ってください!」
和「ありがとう。」